- 画面全体のスクリーンショット:「command(⌘) + shift + 3」
- 領域を指定してスクリーンショット:「command(⌘) + shift + 4」→マウスで領域を指定
- 指定したWindowのスクリーンショット:「command(⌘) + shift + 4」→ スクショをとりたいWindow上で「Space」キーを押す. その後Windowをクリック.
2014年11月15日土曜日
macでスクリンショットをとる
Macスクリーンショットをとる方法.
eclipseでエディタを分割する方法
eclipseでエディタ画面を分割する方法です。
「New Editor」が表示されない場合
「Window」メニューから「New Editor」を選んでも同じことができます.
違うファイルを分割表示する
エディタのタブの部分をドラッグすると画面分割のガイドが表示されるので適当なところでドロップすればOK.同じファイルを分割表示する
タブ部分を右クリックし「New Editor」を選択する. 同じファイルのタブがもう一つ作成されるので、違うファイルの時と同じように分割する.「New Editor」が表示されない場合
「Window」メニューから「New Editor」を選んでも同じことができます.
2014年6月15日日曜日
Raspberry PiでGPIOにアクセスしてPermission denied
Raspberry PiでGPIOにアクセスするプログラムを実行しようとするエラーになる.
$ ruby sample1.rb bcm2835_init: Unable to open /dev/mem: Permission denied /var/lib/gems/1.9.1/gems/pi_piper-1.3.2/lib/pi_piper/spi.rb:89: [BUG] Segmentation fault ruby 1.9.3p194 (2012-04-20 revision 35410) [arm-linux-eabihf] ...(省略).../dev/memにアクセスしようとしてPermissionがないと怒られている. どうやらGPIOにアクセスするにはroot権限が必要っぽい. sudoで実行して解決!
$ sudo ruby sample1.rb ...(省略)...
pi_piperのインストールに失敗する
gemでpi_piperをインストールしようとしたが、下記のようなエラーが出てインストールできない.
どうやらpi_piperを入れるには ruby_ffi というパッケージが必要らしい. apt-getでインストール.
pi@raspberrypi:~$ sudo gem install pi_piper Building native extensions. This could take a while... ERROR: Error installing pi_piper: ERROR: Failed to build gem native extension. /usr/bin/ruby1.9.1 extconf.rb /usr/lib/ruby/1.9.1/rubygems/custom_require.rb:36:in `require': cannot load such file -- mkmf (LoadError) from /usr/lib/ruby/1.9.1/rubygems/custom_require.rb:36:in `require' from extconf.rb:4:in `<main>' Gem files will remain installed in /var/lib/gems/1.9.1/gems/ffi-1.9.3 for inspection. Results logged to /var/lib/gems/1.9.1/gems/ffi-1.9.3/ext/ffi_c/gem_make.out pi@raspberrypi:~$
どうやらpi_piperを入れるには ruby_ffi というパッケージが必要らしい. apt-getでインストール.
pi@raspberrypi:~$ sudo apt-get install ruby-ffi ...省略...自動でgemに登録されないので、手動で登録. 以下はrubyのバージョンが1.9.1の場合の例.
pi@raspberrypi:~$ cd /var/lib/gems/1.9.1/specifications/ pi@raspberrypi:~$ sudo ln -s /usr/share/rubygems-integration/1.9.1/specifications/ffi-1.0.11.gemspec .gem listで正しく登録できているか確認できます.
pi@raspberrypi:/var/lib/gems/1.9.1/specifications$ gem list *** LOCAL GEMS *** ffi (1.0.11) pi@raspberrypi:/var/lib/gems/1.9.1/specifications$再度gemでpi_piperをインストール.
pi@raspberrypi:~$ sudo gem install pi_piper Fetching: pi_piper-1.3.2.gem (100%) Successfully installed pi_piper-1.3.2 1 gem installed Installing ri documentation for pi_piper-1.3.2... unable to convert "\x80" from ASCII-8BIT to UTF-8 for lib/pi_piper/libbcm2835.img, skipping Installing RDoc documentation for pi_piper-1.3.2... unable to convert "\x80" from ASCII-8BIT to UTF-8 for lib/pi_piper/libbcm2835.img, skipping pi@raspberrypi:~$成功しました!
ラベル:
raspberry pi
,
ruby
2014年6月9日月曜日
MacでRasberry Piをセットアップする
MacでRaspberry Piのセットアップする手順をまとめます. NOOBSを使ってます. 詳細な手順はオフィシャルサイトを参照.
1. ここから ‘NOOBS (offline and network install)’ のzipをダウンロード.
http://www.raspberrypi.org/downloads/
2. 次にSDカードのフォーマッタをダウンロード. Windows用もMac用もあります.
https://www.sdcard.org/downloads/formatter_4/
3. フォーマッタでSDカードをフォーマットしたら、1でダウンロードしたzipをSDカードに解凍.
4. Raspberry Piに周辺機器(HDMIディスプレイ、USBキーボード)をつないで、SDカードを挿入して、電源を接続!NOOBSが起動し、OS選択画面が表示されます. 無難にRASPBIAN を選択. 20分くらいでSDカードにOSがインストールされます.
ラベル:
mac
,
raspberry pi
2014年3月28日金曜日
[Linux] プロキシ経由でssh接続する
corkscrewを使うとプロキシサーバ経由でssh接続できるようになります。
まず、corkscrewをインストールしておきます。Ubuntuだと、
次に $HOME/.ssh/config に下記を追記します。
あとは、普通に ssh すればOK!
まず、corkscrewをインストールしておきます。Ubuntuだと、
$ sudo apt-get install corkscrewで入ります。
次に $HOME/.ssh/config に下記を追記します。
Host * ProxyCommand corkscrew your.proxy.jp 8080 %h %pプロキシサーバのホスト名とポート番号は書き換えてください。
あとは、普通に ssh すればOK!
BloggerにFacebookのいいねボタンを付けよう
bloggerにも標準で各種SNSへの共有ボタンは着いているのですが、わかりにくい。こんなやつ↓
しかも、Facebookボタンは「いいね」ではなく共有です。「いいね」はやったぱり青いボタンがいいです。
というわけで、Bloggerの各記事のページに「いいね」ボタンを着ける方法を調べてみました。
1. こちらのページでHTMLに貼付けるコードを生成します。
URLは後ほど変更するので何でもいいです。Layoutで「いいね」ボタンだけや吹き出し付き、テキスト付き等が選べます。Include Share Buttonのチェックボックスで「シェア」ボタンも付けるかどうか選べます。私はシンプルなのが好きなので、LayoutはButton、「シェア」ボタンはなしにしました。「Get Code」ボタンを押すと貼付けるコードが表示されます。Facebook SDKを読み込むコードとボタンを設置するコードの2つがあります。
2. bloggerの「テンプレート」から「HTMLの編集」を選ぶ。
3. bodyタグのすぐ下に先ほど取得したコードを貼付けます。
bodyのすぐ下じゃなくてもいい気がするけど、公式ページにはbodyの下と書いてあるので従います。<body expr:class='"loading" + data:blog.mobileClass'> <!-- Facebook SDK ここから --> <b:if cond='data:blog.pageType == "item"'> <div id='fb-root'/> <script>(function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/all.js#xfbml=1"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk'));</script> </b:if> <!-- ここまで -->
各記事にだけ「いいね」ボタンを表示できればよいので、<b:if > で括っておきます。上記の緑色の部分。
4. 次に「いいね」ボタンを置きたい場所にコードを埋め込みます。
今回は各記事のタイトルの下に入れてみます。私の場合は1500行目付近の <div class='post-header-line-1'/>の下に下記を追加しました。<!-- faceboo button --> <b:if cond='data:blog.pageType == "item"'> <div class='fb-like goog-inline-block' data-action='like' data-layout='button_count' data-share='false' data-show-faces='false' data-width='100' expr:data-href='data:post.canonicalUrl'/> </b:if>ここで expr:data-href は記事ごとに変えないといけないので、
expr:data-href='data:post.canonicalUrl'とします。さらに各記事ごとのページだけで表示すればよいので<b:if>で囲ってあります。
これで「いいね」ボタンが表示されるようになりました!
2014年3月7日金曜日
Linux環境でproxy経由でgitを利用する
corkscrewを使うとproxy経由でgitを使うことができる。
まずはcorkscrewをインストール。Ubuntuの場合は
次にスクリプトを作成し、実行可能にしておく。
環境変数 GIT_PROXY_COMMAND に上記スクリプトのパスを設定する。.bashrcとかに書いておくと便利。
まずはcorkscrewをインストール。Ubuntuの場合は
$ sudo apt-get install corkscrewでOK。
次にスクリプトを作成し、実行可能にしておく。
$ cat > ~/bin/git-proxy.sh #!/bin/sh corkscrew your.proxyhost.com 8080 $1 $2 $ chmod 755 ~/bin/git-proxy.shプロキシサーバ名とポート番号は適宜書き換えてください。
環境変数 GIT_PROXY_COMMAND に上記スクリプトのパスを設定する。.bashrcとかに書いておくと便利。
$ export GIT_PROXY_COMMAND=~/bin/git-proxy.sh後はgitコマンドを普通に実行するだけ。自動的にproxy経由になります。
$ git clone git://github.com/creationix/nvm.git
2014年2月22日土曜日
WindowsにRとRStudio をインストールする。
RStudioをインストールする前に、まずはRをインストール。
RプロジェクトのCRANサイトへ行き、最寄りのサイト(例えば筑波大学)を選択。
「Download R for Windows」 → 「base」の順に選択し、「Download R 3.0.2 for Windows」をクリックするとインストーラがダウンロードできる。
インストーラをダブルクリックして、手順に沿って進めていけばインストール完了!
途中、32bitか64bitかを聞かれるので、自分が使っているOSに合わせればOK。
Rが入ったら、次は RStudioのインストール。こちら( http://www.rstudio.com/ide/ )のサイトでインストーラを入手。
インストーラを起動し、手順に沿って進めていくだけ。
Rのインストール
Windows用のインストーラを使って簡単にインストールできる。RプロジェクトのCRANサイトへ行き、最寄りのサイト(例えば筑波大学)を選択。
「Download R for Windows」 → 「base」の順に選択し、「Download R 3.0.2 for Windows」をクリックするとインストーラがダウンロードできる。
途中、32bitか64bitかを聞かれるので、自分が使っているOSに合わせればOK。
RStudio のインストール
インストーラを起動し、手順に沿って進めていくだけ。
インストールが完了したら、スタートメニューから RStudio アイコンを探して、実行してみましょう。こんなアイコンです。
起動すると下のような画面が起動する。
2014年1月11日土曜日
Google Playのリンクロゴ
Androidアプリを公開したら、HPやBlogにGoogle Playのロゴを貼ってリンクを作成しよう。このロゴは「Google Play Badge」というらしい。
作り方は簡単。
下記サイトで 自分のアプリのパッケージ名を入力し「Build my badge」ボタンを押すだけ!
HTMLが出力されるのでそれを自分のHomepageやBlogに貼ればOKです。
Google Play Badges
http://developer.android.com/distribute/googleplay/promote/badges.html
作り方は簡単。
下記サイトで 自分のアプリのパッケージ名を入力し「Build my badge」ボタンを押すだけ!
HTMLが出力されるのでそれを自分のHomepageやBlogに貼ればOKです。
Google Play Badges
http://developer.android.com/distribute/googleplay/promote/badges.html
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